東海市加木屋町倉池の内科、消化器内科、小児科、皮膚科 こいで内科医院

院内報
院長のひとりごと 第80回 『団塊世代の風景』 「団塊の世代」、この言葉はよく使われるのですが、定義を知りませんでした。通商産業省の官僚であった、堺屋屋太一がオイルショック後の未来小説の題名に由来しているそうです。昭和2 […]

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院長のひとりごと 第79回『物価』  今年6月に入り物の値段の上がり方が尋常ではなくなっていますね。日銀の偉い人達は、まだまだとの見立てですが、お財布の中の1万円札は、5千円札かと思うくらい消えていくのが早い。 オイルシ […]

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院長のひとりごと 第78回『何か変』 コロナが世界中に蔓延してから、それまでの日常とは違う世界が現れました。当初、ヨーロッパでは多くの人が亡くなり、高齢者が若い人の治療を優先するよう身を引いているとニュ−スが始まり。中国 […]

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院長のひとりごと 第77回「辰年は?」 両親と妹と、過ごした年末年始。母親と兄弟二人で過ごした年末年始。兄弟二人で過ごした年末年始。一人で過ごした年末年始。 家族ができて過ごす年末年始。生きてる時間が長くなれば、自分自身 […]

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院長のひとりごと 第76回「驚き」 大人になって、自分で生活費を賄えるようになってから、新しい機械(パソコンからスマートフォン)、システム(切符を買わなくても交通系カ-ドですみ)、SNSで多くの情報が得られるようになった […]

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院長のひとりごと 第75回「IT」 スマートフォンは、日常生活を維持していくために必要な道具の一つになってしまいました。小さな子供から、高齢者まで使っています。 子供は動画を見せておくには都合がよさそうです。年齢があがっ […]

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院長のひとりごと 第74回「コロナの副作用」 新型コロナウイルス感染症が落ち着きはじめ、近々、インフルエンザと同じ扱いになります。 周囲をみれば、道路を走る車が増え、交通機関の乗客も増え、混んでいると感じます。名古屋駅で […]

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院長のひとりごと 第73回「子供の頃」 昨今、多様性という考えが定着してきているため、多くの人が当然であると理解している「あたりまえ」「常識」と言う言葉は、使いづらくなっています。 子供の頃の生活は、その人にとっての「あ […]

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院長のひとりごと 第72回「先生」 9月に「先生」が亡くなりました。私が15歳の時、勉強を見てもらう目的で父親がお願いしたのが、「先生」です。 大学進学後も、就職その他で折々相談しました。不思議な事ですが、父と「先生」は […]

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院長のひとりごと 第71回「豊かな人生」 最近、友人から「何故もっと豊かな人生を過ごす工夫をしてこなかったのかな?」の書き出しのメールをもらいました。 第三者からみれば、才能がありながら、運命のいたずらで苦労しなくても済 […]

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